２００９年４月７日

＜ハリセンボン＞ 箕輪はるか・肺結核で入院!!!感染拡大の恐れも・・・


とても心配なニュースが入った。⇒RANKING

女性お笑いコンビ「ハリセンボン」の箕輪はるかさん（２９）が６日、肺結核のため入院したことがわかった。 　箕輪さんは数日前からせきが出て、体調不良を訴えたため、３日に病院で精密検査を受けて肺結核と診断された。⇒RANKING
 
現在入院中で、２カ月休養をとることが発表されている。 　肺結核で２カ月の入院なら、まだ症状は軽い方だと思うがそれでもすごく心配だ。⇒ RANKING

それより、もっと心配なことが・・・　　肺結核は空気感染が起こる可能性がある病気で、昨年１２月１日から今年４月３日の期間で、 　吉本興業グループの劇場、その他のライブ会場、テレビ番組収録スタジオなどの観覧者らに感染したおそれがあると発表している。⇒RANKING 　

ファンの人以外にも、多くの人が気になるニュースだ。相方の近藤春菜さん（２６）を含め、現在まで関係者への感染は確認されていないのが救いだ。⇒RANKING　

所属事務所では、０８年１２月１日～０９年４月３日に吉本興業グループの劇場やライブ会場、　テレビ番組の収録スタジオなどでハリセンボンのライブなどを観覧した客に感染の恐れがあるため、　せきなどの症状が出た場合、病院などで受診するよう呼びかけている。 ⇒RANKING

　　　　
 
◆肺結核とは　空気中から吸い込んだ結核菌が肺で繁殖することで起きる。かつては死亡原因の１位にもなり国民病と恐れられたが、治療法の確立などにより患者数は激減している。　⇒RANKING
潜伏期間が長く、初期に自覚症状はない。感染した人のうち、発病するのは約１０～２０％。症状が軽いもので２か月、通常は６か月以上の入院生活をしいられる.　しかし、潜伏期間が長く、初期に自覚症状はない。感染した人のうち、発病するのは約１０～２０％。症状が軽いもので２か月、通常は６か月以上の入院生活をしいられる。